10時ごろ、目覚ましがなる前に起きた。
TV見ながらネット。
ゆっくり過ごし、1時半那覇へ買い出し。
( マウスを画像に合わせるとポップアップし、マウスを外すかクリックすると画像が消えます。)

お腹空いてたから、公設市場の2Fでランチ。
ぅわゎゎゎ!!!!! 中国系の観光客でいっぱい!

コロナウィルスで大変なことになってるのに..
正気か、私!?!? 

..と思いながらも、客がいなかった店のほうに入った。
今日は、ポーク卵の気分だったのよね。
食事を終え、店で使うお茶やお箸などを買い、ドラッグストアに寄りました。
ぅわゎゎゎ!!!!! ここも中国系の観光客でいっぱい!

買い物を済ませ、4時半ごろ帰宅。
30分ほど仮眠。
今日は、
旦那さんの無呼吸検査のため6時出発。

入院手続きして、部屋に通されました。
写真ではわかりにくいけど、部屋が広くてビックリ!!!
奥さん、付き添われますか?無理! 無理! 無理ですっ!!!!!
いくら部屋が広くても、
震源地 に留まる気はありません!!!!!

セッティングが終わるまで居て欲しいとのこと。
それがさ、機械を装着するのに40分はかかったんだよ!
可哀想な気もするけど、旦那さんのためだからね!

そして、私のためでもある。

イビキや無呼吸は、命に関わる生活習慣病のリスクを高めるんだよ。
症候群は単に呼吸が止まるだけの病気ではありません。心臓、脳、血管に負担をかけるのです。実は、睡眠時無呼吸症候群があるだけで高血圧症、脳卒中、狭心症、心筋梗塞など循環器病を合併する危険が高まることがわかっています。無呼吸回数が多くなるにつれて、つまり重症になればなるほど、そのリスクは高くなります。
睡眠中10秒以上、呼吸が止まることを「無呼吸」と呼び、無呼吸にはなっていないけれどももう少しで止まりそうな弱い呼吸を「低呼吸」といいます。 1時間あたりの平均の無呼吸と低呼吸の回数を「無呼吸•低呼吸指数」 (AHI) といいますが、この指数が5以上(5未満は正常とされています) であれば異常と判定し、これを「睡眠呼吸障害」 (SDB) といいます。国立循環器病研究センター 循環器病情報サービス
睡眠時無呼吸症候群と循環器病- そのいびきが危ない! より。
旦那さんがアメリカで検査を受け、
10秒以上の無呼吸が1時間に50回以上という結果でした。
もちろん、1分前後息が止まっていることもあります。
5回未満は正常ということですから、
どれだけ旦那さんが悪い状態かわかりますよね?
アメリカで検査を受けた時、
看護師に
「世界最強クラス」 と言われたくらいです。

恥ずかしがらず、いつも通り思いっきりゴジラ級のイビキを披露するんだぞ!


8時半ごろ帰宅。
ナンやカンやしてたら10時まわっちゃった。
午前4時半
(29日) にお迎えに行かないといけないので、もう寝ますっ!
いつも応援ありがとう。

