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ゆんたく☆ありんくりん。

喜怒哀楽、感じた事を感じたままに..

デンブはレンブで、ローズアップル。

庭にできたデンブを収穫!

 fruit

デンブの木は前からあるけど、食べたことがない。

どうやって食べるの?
知らない! そのまま食べたり、サラダにして食べるみたいだけど? 

ネットで調べてみた。

ところが、デンブのレシピが見当たらない。
調べているうちにデンブではなく、レンブだということがわかった。
レンブで調べると、いろいろ出てきます。
やはり生で食べるものらしい。

沖縄ではデンブ(デンブー)とも呼ばれています。
 ( 沖縄の島野菜と果物レンブ/デンブ(ローズアップル) より。)

あっ! なーんだ。デンブで良いのね。

レンブ(蓮霧)は、フトモモ科ジャワフトモモ(学名:Syzygium Samarangense)の果実。

原産地はマレー半島である。台湾をはじめ、インド、フィリピン、マレーシアなど亜熱帯から熱帯気候で栽培されている。レンブの木は常緑小高木で4月-5月ごろに白い花が開花する。また、無数の放射状に出る雌しべが特徴的である。レンブの果実は直径約3-7cmで、赤や緑や黒など様々な色がある(特に黒色の物は高級とされていて、食感もよく、糖度も値段も高い)。表面は英名の Wax Apple が現すようにロウ細工のような独特の肌触りで、傷などの衝撃に弱い。中心部分は他部位に比べスカスカしており、また種が無いものも多い。

味はリンゴと梨を合わせたような味わいで、爽やかな酸味があるが果汁は少ない。調理はせず生食のみで、皮は剥かないでそのまま食べるが、割れ目の部分と頭の部分(ヘタの辺り)は食べ残す場合が多い。また色が濃く、割れ目が食い込む様にすぼめばすぼむ程甘い傾向がある。昆虫の幼虫が内部で繁殖しやすい果物でもある。

17世紀、オランダのアジアでの植民地拡大に伴い栽培地が拡大した。日本では沖縄や一部でハウス栽培などもされている。

 ( wikipedia → レンブ より。)

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[ 2016/10/21 23:00 ] 美ら島 沖縄 | TB(0) | CM(0)
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