ゆんたく☆ありんくりん。

喜怒哀楽、感じた事を感じたままに..

悲報。

数日前、 「 パラの事故のことが新聞に載っている 」 と親友から連絡がありました。
検索しても "死亡したのは66歳の男性" としか記載されてなくて..
でも 「 もしかして、あのおじちゃんかな? 」 と思い当たる人はいた。

FBで沖縄のパラ友に尋ねてみた。

やっぱり沖縄で一緒に練習したおじちゃん(YMZKさん) だった。

YMZKさんは、去年の1月ごろからパラを始めてだいぶ上達し、
飛んでもいたんだけど、ただ変なクセがあった。
どうしてもブレーキ•ラインを持つ両手が下がってしまうのだ。
操作に関する説明は難しいので省略。

指導にあたったTKRさんが、YMZKさんの練習の様子をビデオに撮り、
改善すべきポイントを紙に書き出してYMZKさんに渡し、
「 手を上げて! 手が下がると風に翼が持ってかれて危険だから! 」
..とみんなからアドバイスを受けているが、どうしても直らなかった。

「このままではいつか事故を起こす。改善されるまでは飛んだらダメだ。」
TKRさんはずーっと言ってました。

それでもYMZKさんの頭の中では自分の操作が完璧で、
危機感、不安が全くなかった。
それどころか、「 TKRさんが飛ばしてくれない 」 ってよくボヤいてたんです。

倶楽部ハウスで練習すると、
TKRさんに 「 こうしろ! ああしろ! 」 と言われるので、
YMZKさんは何処かのビーチへ行って、
1人でグラハン練習するようになったのです。

とにかく、YMZKさんの性格、操作技術からすると、
ニュースの映像を見ただけでどのように亡くなられたか、目に見えるようだった。
死因は溺死。

【 イントラの報告 】
その時の風は西~北西、強さはマックス8メートル、アベレージ5メートル、陸上から海に向かって吹き下ろす風。潮は満潮から干潮へと動き始めた時、YMZKさんがグラハンをしていると風に引きずられ海に持って行かれたと思われます。

不謹慎かもしれないけど、仕方ないかなって思う気持ちもある。
危険なスポーツ。 安全なフライトは、自分の腕にかかっている。
周りのアドバイスを素直に受け止め、
操作技術を向上させることができたら事故は起きなかったはず。
と言うより、YMZKさんにあった指導法はなかっただろうか。
ううん、でもTKRさんも他の仲間も口酸っぱく言ってきたし、
出来るだけのことはした。
ただ、グラハン練習での事故は、誰も予想してなかっただろうね。
グラハン練習でも、1人でやるべきではない。

とても残念でしょうがない。

不安や迷いがある時は飛ばない!
自分の苦手な風を知り、風の動きを読み、
的確な判断/操作ができるようにならなければ。

                        いつも応援ありがとう。jumee��faceA204Ljumee��faceA204R
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