ゆんたく☆ありんくりん。

喜怒哀楽、感じた事を感じたままに..

パラグライディング【10月27日】

ハリケーンが接近しているため、
旦那さんの会社も、明日はお休みになることが決まりました。


さて、昨日のパラグライディングの報告です。

昨日は風もマイルドで、私には丁度良いコンディション。
それに、参加者が少なかったからSサイズのウィングを独り占め。
機材を他の生徒とシェアすることなく、誰に気を遣うこともなく、
カイティングの練習に専念することができました。

牽引フライトの練習にうつり、私はしばらく様子を見ていたんですが、
多少風に流されたりしてたけど、バランスを崩すほどではなかったので、
思い切って飛んでみることにしたの。

準備をしている間、心臓バクバク.. アドレナリン大放出! 

集中! 集中! こうなったらああして、ああなったらこうして..

マインド•コントロール.. オッケー。

ヨッシャー、いくぞぉ〜!!

( マウスを画像に合わせるとポップアップし、マウスを外すかクリックすると画像が消えます。)
 paragliding   paragliding

左の写真、風に流されてるのがわかりますよね。
左のブレーキラインを軽く引き、左に体重移動し、進行方向を真っすぐに保ちます。
何度かその操作を繰り返し、無事に着地しました。

その後、風向きが何度も変わり、
風向きが変わるたびに牽引バイクを移動し、生徒も機材と共に移動しました。

そして、2回目のフライトに挑戦!
インストラクターのアドバイスを思い出し、再びマインド•コントロール。

もし、上空でバランスを保つことができ、
余裕があれば牽引の紐を外してみるつもりでした。

ところが、牽引が始まる時には風向きが変わっていて、
右方向にかなり流されてしまったのです。
ブレーキ•ラインを引っぱっても流されていき、

あっ、ヤバいかも!?!?

..と思った瞬間、突風が吹付けました。

パキバキバキーっ! パキパキっ!

シュルシュルシュル〜! ガサガサガサーっ!



 paragliding   paragliding   paragliding

えぇ、 "Tree Landing (ツリー•ランディング) " しちゃったのね〜。

ぶら下がった状態のまま落ちることはなさそうだったんだけど、
念のため直径15cmくらいの枝に足をかけ、別の小枝にも足首も引っかけました。

翼が上のほうにしっかり引っかかってるから、落ちることはないよ。
 ハーネスに深く腰掛けて、リラックスしな〜。
 ちゃんと下ろしてあげるから、心配しないで!


..って言われても、体はナナメになっているので、
だんだん首は疲れてくるし、体もしんどくなってきて、いつまで持ち堪えられるか..
足を掛けた枝に股がれたら楽だろうけど、
ハーネス(背負ってるバックパックみたいなもの) を脱ぐと落ちるかもしれないし、
ハーネスを付けていては身動きがとれなくて、枝に移動することができないし..

みんな、私の気を紛らわそうと話しかけてくれました。

そうこうしているうちに、
インストラクターが近所の農場から大きなハシゴを借りてきたの。
ここまでで約20分。

旦那さんがハシゴを上ってきてくれたんだけど、
なんせ木の上だから何ができるわけでもない。
バランスを崩して旦那さんのほうが落ちるかもしれないし。
とにかく、自力で下りるしかないのです。

丈夫そうな枝を探し、左手でその枝をガッチリつかまえ、
右手でハーネスの両股と胸のベルトのバックルを外し、
体を少しずつ体をズラしながらハーネスから抜け出し、
足を引っかけていた枝に股がることができました。
そこから側の太い枝に移り、
しがみついたままゆっくり下のほうへズルズルと移動してったの。
左足先がハシゴにつき、そこからはハシゴを使って下りてきたわけです。
下りるのに10分くらいかかったかな。


 paragliding   paragliding   paragliding

写真ではわかりづらいんですが、
私がぶら下がっていたのは約15mの高さ。
無事に下りてこられたのはいいが、 
さて、ひっかかった機材をどうやって下ろすか。
インストラクターが専属の(?) "tree surgeon" に電話を入れ、
その "tree surgeon" が1時間後に到着。

"tree surgeon" って何?
..と思って "Google 翻訳" で調べてみると、 "樹木医" と出てきました。
旦那さんの説明では、病気や何かで枯れた木を切り倒したり、
電線にかかりそうな枝を切り落としたり、倒れた木を処理する職人のようです。
まぁ、 "街路樹剪定士" みたいなものですか。

この男性も、パラグライダーなんです。
前に1度だけ会ったことがあるの。
あっ、そうそう! 旦那さんがツリー•ランディングした日でした。
 ( その時の記事はコチラ → パラグライディング [9月29日#2]
  その日の練習で、スキー•リフトの電線に引っかかったのがこの男性の奥さん。)


因に "tree surgeon" は副業なんだそう。
ちゃんと命綱や剪定の道具を持っていて、
ウィングに傷をつけることなく下ろしてくれました。

インストラクターが誰かに、
「 $150くらいかなぁ。」 って言ってるのを耳にしたの。
「 えっ、タダじゃないんだ。」 って驚いたと同時に、申し訳なくなって..
その話しを旦那さんにして、自分たちで払うことにしたの。
そしたらね、$250も請求されたんだって。

スクール専属の剪定士さんじゃないの?
何でインストラクターは金額を把握してないの?
今度、訊いてみようと思っています。

とにかく! 
風向きが変わっていたのと、
回避できるだけの余裕(距離/高さ) がなかったのと、そこへ突風が吹付けたのとで、
ツリー•ランディングを避けられる状況ではなかった.. とのこと。

jumee も、これでイッチョマエのパラグライダーだな。
..と旦那さんは言うんだけど、慰めてるつもりなのか、 
それとも自分のツリー•ランディングを正当化しようとしているのか。

まぁ、何はともあれ、無事に下りてくることができて良かったです。
家に帰ってきてシャワーを浴びるときにチェックすると、
足に5カ所くらい、お腹に1カ所、
肌がガサガサになって赤くなってる部分がありました。
お腹は、木にしがみつたままズルズルと下りてきた時にできたもの。
腕の青アザは、多分カイティング練習でできたもの。

                        いつも応援ありがとう。jumee��faceA204Ljumee��faceA204R
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タグ : パラグライダー アドレナリン 放出 集中 写真 挑戦 アドバイス リラックス ハシゴ 職人

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