ゆんたく☆ありんくりん。

喜怒哀楽、感じた事を感じたままに..

アメリカの正月料理。

TVで見るNYの年越しカウントダウンは華やかで、
押し合いへし合い、たくさんの人で賑わってますよね。
大晦日、 jumee☆夫婦は旦那さんの同僚宅で年を越しました。
 ( 年越しパーティーの様子は → コチラ 。)
まぁ、日本では味わえない賑やかさですが、 
カウントダウンが済んで家へ帰ると、正月気分は一気に冷めてしまいました。
初詣や新年の挨拶まわりをすることもないし、
お節やお雑煮を食べることなく、お年玉をあげる習慣もないからでしょうか。
新しい年が始まったばかりなのに..
抱負や意気込みが、何処かへ消えてしまった感じですね。
そう感じるのは、私だけかな?
でも、よく考えてみると私、毎年今の時期は沖縄に帰ってるんです。
そのせいかもしれない。

さて、 アメリカのお正月料理 の話しになるんですが、
イースターや感謝祭、クリスマスの豪華な料理とは違って意外に質素。

その一つに、お豆とハムを煮込んだ料理があります。

( マウスを画像に合わせるとポップアップし、マウスを外すかクリックすると画像が消えます。)
 beans   beans   beans

こちらが、旦那さんの作った豆料理。
我が家ではこれをご飯の上にのせ、トマトと玉ねぎを散らしていただきます。

旦那さんは、いつも缶詰の "Red Kidney Beans" で作っていますが、
本来は "Black-eyed peas" で作るんですって。

お豆から作る場合、一晩くらいお水に漬けてふやかしてから他の材料と煮込みます。
でもお水に漬けてから煮込んでも、柔らかくなるまで時間がかかりますね。
"Black-eyed peas" はパサパサしているので、私は苦手。

Black-eyed peas ( ブラック-アイ•ピーズ:黒目豆, ササゲ ) 
Red Kidney Beans ( レッド•キドニー•ビーンズ:赤いんげん豆 ) 


何でお正月にビーンズを食べるの?
   他にどんな料理を食べるの?


..と旦那さんに訊いてみたんですが、旦那さんも詳しいことはわからず。
なので、ちょこっと検索してみました。

一般的な南部のお正月料理 
Black-eyed peas (大角豆 ささげ)
Turnip greens (カブの葉)
ハム 又は フライドチキン
Corn bread (トウモロコシの粉を使ったパン、イースト菌は使わない)

 ( Simple life #3New Year お正月 より抜粋。)

数の子に子孫繁栄、海老に長寿祈願、黒豆に「まめ(勤勉)に働き、まめ(健康)に暮らす」とお節料理の品々に意味があるように、カラードグリーンにはグリーン=お金、ブラックアイピーには幸運を招くという意味がある。
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もともとは奴隷•農民料理なので、南部料理はカロリーがめちゃ高い。フライドチキンはバターミルクを使ってダブルディップで衣倍増させるし、朝食の定番グリッツにはバターをたっぷり落とす。フライドオクラやフライドグリーントマトは、コーンミールをたっぷり付けてから揚げするし、カラードグリーンだって塩気と脂肪たっぷりのハムの塊を一緒に煮る。胃や肝臓が弱っている人にはあまりお勧めできない。
 ( はい、ブロック家です。南部風お正月 より抜粋。)

時代は南北戦争まで遡り、北軍が南部にまで攻めてきて、家屋や所持品、食糧倉庫など、略奪できないものは全て破壊して去った後、人々がその荒れ果てた場所に帰ってきて見つけたものが、このブラックアイ•ピーだったそうだ。その頃から南部ではよく食べられていたものだったのに対し、北部では「家畜の餌」と見なされていたので、これを食べるとは思っても見なかったらしい。かくして、ブラックアイ•ピーは南部の人々の生命を救った豆(ラッキーな豆)となった訳。クリスマスに食べる骨付きのハムの余りや骨の部分と一緒に炊くのも、理に適った話である。
 ( らららのら~と暮らしましょ♪2007年最後の食事 より抜粋。)

アメリカでは、地域•家庭によって、お正月に食べるものに違いがあるようです。南部では、ホッピン•ジョンという、ブラックアイドピーという豆、そしてごはんが入った料理を食べます。家庭によってスープのようだったり、汁気がまったくなかったり、と様々なようです。ブラックアイドピーとは、大豆のようなクリーム色のお豆に、黒い目がついているもので、コインの象徴と考えられて、お金を呼ぶ縁起のいい食べものと考えられているようです。また、豚肉も幸運を呼ぶ縁起のよいものと考えられて、ホッピン•ジョンに入れられたり、またただ単にローストポークとして食べられたりするそうです。キャベツも縁起がよいとされ、ポークと一緒にサワークラウトという、すっぱい千切りキャベツのお漬物みたいなものや、またコーンブレッドも食べられます。
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日本では場所が違っても、また味つけはちがっても、お正月にはお雑煮を食べますが、アメリカには統一されたお正月の食べ物がないようです。アメリカは広く、そして祖先がヨーロッパの違う国々からということもあり、各家庭が異なった伝統を持っているからではないでしょうか。
 ( 日本ではお雑煮、アメリカのお正月料理は? より抜粋。)


余談ですが..

こちらに嫁いで13年、
いまだにアメリカの家庭料理を作れない jumee 。
いつもママさんとばぁちゃんの手伝いをするくらい。
そのほうが楽だし、ママさんから料理を習わない理由がもう一つあるんです。
一通り作れるようになると、良く言えば "全て任される"、
悪く言えば "押し付けられる" 可能性があるから。
 ( 実家でお世話になってた時の様子は、
  "火花散る『姑、小姑 vs. 嫁』頑張るぢょ~。" に書いてあります。)


まぁね、家では見よう見まねでチキンを焼いたり、
グレイヴィー•ソースやマカロニ&チーズくらいは作ったことがありますよ。
グリーンズ、スタッフィン、スウィート•ポテトやパイなど、
不器用で要領が悪いからそこまで手がまわらいって。

13年間これでとおしてきたし、多分この先も..
気が向けば、レシピを探して作ればいいし.. ね。
でも、あとで後悔するかな?

..ってか、
お節もお雑煮も作ったことないくせに、よく言うわぃ! って感じ。

                       いつも応援ありがとう。jumee��faceA204Ljumee��faceA204R
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タグ : お正月 正月 料理 缶詰 金運 幸運 農民 家庭料理 伝統 習慣

噂の(?)豆を煮たアメリカのお正月料理ですね(^^)
国が違うと全然違いますね。

ところで、いつも料理を作ってくれる旦那様。
ステキですね♪
[ 2012/01/10 08:08 ] [ 編集 ]
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