- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -8月23日
(土) - Day 23。 体温:36.69℃
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -やはり機嫌の悪かった jumee。 旦那さんが 「 病院へ行こう! 」..と。
病院へ電話を入れると 「 予約でいっぱい 」 って断られるかもしれないから..
ということで、電話は入れずに行きました。
1時間半ほど待たされ、やっと主治医に呼ばれて診察室へ..
主治医がちょっとムッとした感じで一言..
「
前もって電話を入れてください。」
はぁ? ちょっとアンタっ、何言ってんの!?!? 
前日に留守電にメッセージを入れておいたのにもかかわらず、
折り返し電話をかけてこなかったのはそっちのほうじゃないかっ!!!
どうしていいのかわからなくて不安だったんだから。..と逆ギレしても始まらないので、取りあえず状況を説明。
( 状況:少量の出血があったんです。
関連記事は → コチラ。)結局 「
受精はできず、セィリが早くきてしまっただろう 」 ..とのこと。
でも念の為、妊娠検査は予定通り水曜日にするそうです。
病院の玄関を出たと同時に、
我慢していた涙が一気に溢れ出てきた。
呼吸困難を起こしそうなくらい泣いた。病院の対応への怒り、悲しみ、悔しさ、情けなさ.. 涙と一緒に流れ出た。
やはり不妊治療に期待しすぎていたのかもしれない。
可能性が無いわけじゃないんだけど、絶望感にドップリだった jumee。

涙が涸れるまで泣いた目は、開けられないほど腫れ上がってしまいました。
実家の母に電話をする時が一番辛かった。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 8月24日
(日) - Day 24。 体温:36.80℃
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -目は腫れたまんま。 頭の中は真っ白。 何も考えられない..というか、
現実をまだ受け止められないので、目を背けていたという感じ。
そうでもしなければ、また悲しくて泣いてしまいそうだったから。
旦那さんともその話しは一切せず、何事もなかったかのように過ごしました。
出張前日ということで、あまり負担をかけたくなかったし。
アイコン作成に没頭.. 現実逃避してました。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 8月25日
(月) - Day 25。 体温:36.57℃
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -5時起床。
一緒に出張へ行く同僚との待ち合わせ場所まで旦那さんを送ってきました。
( 水曜日、病院へ行くのに車が必要で、車を置いてってもらうことになったんです。
空港まで送っていっても良かったんだけど、一人で運転して戻ってこれるか不安だったので、
旦那さんは同僚に拾ってもらって一緒に空港へ.. )ゴロゴロ、ダラダラ過ごしちゃいました。
目はまだ少し腫れが残ってる感じだけど、だいぶ落ち着きました。

これから先の事をユックリ考えようと思っています。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
不妊治療の関連記事はコチラ → カテゴリー『
ママになりたいの。☆ミ 』
いつも応援ありがとう。


タグ : 不安同時怒り期待逆切れ現実逃避負担没頭逃避涙